女性起業家ビジネスコンテストの事業計画書

本日提出。
スッキリ。
出す前は、もやもやもやもやしてました。
自分の目指す方向と軸がハッキリしました。
書くことにより、全体像がみえました。
自分が思っていたより、ステキな計画でした。
それを、数字で表現することが出来るようにならないと
だめだということが、実感としてわかりました。
最初は、お菓子の勉強をしながらコーヒー豆の通販を平行して
やっていこうと思っていたのですが、
コーヒー一本でやってみたいという想いが強くなり、
それをシェフに話しました。
すると、
「今までの働き方じゃだめだよ。
今のあなたの働き方は3年後にお店をする人の働き方。
あと、3ヵ月後にお店をネットででも始めるんやったら、
もっと、違うことをみていかんとだめよ。
例えば牛乳はいくらで、どこで仕入れて、配達してもらうんやったら
配達料は、とか。フルーツ持って来てくれた時に、ちゃんと
美味しいものを持ってきてくれてるか。
モノを見る目や業者さんとはなしがきちんとできるようにならんといかんよ。」
等など。
そして、「残りの3ヶ月ここで、いろいろなことを学んでいってほしい。
分からんことは、何でも答えるよ。」と
ありがたいお話を向かい合って、キチンとしてくれました。
フランス製の道具や質の高い厳選された材料に
それを活かす技術。美味しいものを作る現場で働くことが出来たことは
これからの私にとってとてもいい経験になりました。
働く前はパティシエ気分でいましたが、とんでもない。
粉・卵・砂糖・バター・・・それぞれの性質が混じりあいカタチ作られる理論。
火の入れ方、空気を混ぜ合わせるホイッパーの
持ち方、泡立て方。何度のタイミングで溶かすチョコレート。
スポンジがキメが整う理由などなど。
一朝一夕でできるものでは、ないのです。
でも、おいしいものを作る過程や材料、道具に接して家で作っていた
お菓子がぐぐーんとおいしくなったのには、びっくりです。
おいしいものを作るカラダがあるのだな、と先輩パティシエを見てると
思います。
下半身はしっかりしていて、上半身は無理な力が入っていないのです。
無駄な動きと無駄なスペースの使い方はしてなくて、
スーッと流れるような動きです。
それを、頭に焼き付けながら 私も仕事をしています。
少しでも、近づけるように。
そして、シェフのようにドーンと構えた経営者になれるように。
ケーキ屋さんのクライマックス、クリスマスを堪能しよう。