東京コーヒー巡り 04

 表参道。
いい街ですね。
いい気が漂ってる気がします。
今回お会いしたかったのは西谷恭兵バリスタ。
もちろんお名前や写真はいろんなところで
知ってましたが
西谷さんのブログを読んで
ぜひお話したいと思いました。
思わずメモッた文章 引用させて頂きます。
~当時僕にはうまく付き合えない仲間や、
わがままを言うお客様を受け入れることが出来ないことが多々あった。
ある時僕は店長に他を否定するかのように、愚痴をこぼした。
店長は直ぐにこう答えた…
「先ずは許すことから始めよう。
気に食わない従業員を諦めるのではなく、先ず許してあげる。
無茶を言うわがままなお客さんも先ず許してみる。
自分の中で許すことが出来れば、その先にある何かが必ず見えてくる。
そこで諦めるのはもったいないことだよ。
先ずは相手を許すことから始めてごらん…」
僕は自分を恥じた、自分の人としての器の小ささを痛感した。
その日から現在の今まで、僕は何事にも許すことから始めている。
様々な者や事実を許し、その先にある何かを見る為に~
そして私は、
自分で焙煎した豆で おいしいエスプレッソやカプチーノを
淹れたいと思っています。
出来ることなら やはり産地へ行くところから携わってみたいとも。
でも 西谷さんは
~一杯のコーヒーが完成するまでの1~10まで、
全て自分の手で作り上げていくことは素晴らしいし、尊敬する。
でも僕は最後の10だけでいい、
何故なら1~9まで関わってくれた人の
『想いと手間』の数が多いほうが僕は好きだから。~
素直に感動。
「何故なら 僕は好きだから。」
これ以上の理由はないですよね。
あ~ そうか コーヒーに対して
こういうアプローチもあるんだ、と思いました。
紀ノ国屋インターナショナルの
地下に降りるエスカレーターに乗って
いよいよ西谷さんのいるBAR iL PLiMARiO (バール イルプリマリオ)へ。
ドキドキ。
おっと にこやかな笑顔で迎えていただきました。
カプチーノを頼みますと・・・
目の前に来られて(!) 
しゅるしゅるしゅるーと
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はい どうぞ
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わーい!
いろんなお話も楽しかったです。
今回このコーヒー巡りで特に感じたのが
プロ意識。
プロの仕事。
身のこなしの鮮やかさ。
目線、気配り、心配り。
グラインダー、エスプレッソマシンは常にピカピカ。
グラインダーを使ったらササッとブラシで掃き
マシンを使う前、使った後
ダスターで拭く。
私も帰ってお店でバリスタ気分で
(エスプレッソじゃないけど)
豆を挽いた後のグラインダーはささっと掃き
焙煎機を丁寧に片付けたり
姿勢や手の動きを綺麗に、と意識したり、
すっかり影響を受けてしまいました。
それでは最後のお店、ソル・レヴァンテへ一緒に行きましょう。