第3回目の「焙煎って何だ!」~焙煎の科学~

 日本コーヒー文化学会九州支部によるこの企画。
(ちなみにコーヒーに興味ある方ならどなたでも会員になれます!)
またまた 楽しく充実した内容でした。
案内文の一節に
~これまでの美味しいコーヒーとは「淹れ方」が最大の決め手・・・
止まりでした。
(中略)
しかし、これからは「淹れ方」から「焙煎」の時代になると思われます。
このような機会を通して、
自分に合う「自分好み」の「焙煎」のお店を見つけて頂ければ幸いです。~
と書かれていました。
新しい切り口だと思います。
そして、時代は本当に「焙煎」へ入っているように思います。
そして、生産の現場へ。
昨日はまず
おすすめの本 「コーヒー『こつ』の科学」
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の著者 石脇 智弘先生。
本当にこのイラスト通り!
やさしい語り口ですがあいまいさがなく
とても分かりやすかったです。
焙煎の科学のお話。
次は焙煎を社会学したら・・・という導入から始まった
辻調理師専門学校の、辻静雄料理教育研究所長でもある
山内 秀文先生。
1970年代のコーヒー名人の方々のエピソードは
とても興味深かったです。
最後にたくさんの肩書きをお持ちの
金沢大学の講師でもある
圓尾 修三先生からアツイ総評を。
懇親会のスペイン料理屋さんでは
このブログの一番最初に登場する
(この頃は手網焙煎。感慨深い!)
ブラジルの豆「カルモ下坂」を扱われていた
繁田 武之さんと貴重なお話をすることが出来ました。
コーヒー。
しびれるような香りいっぱいの
琥珀色した飲み物。
(「コーヒー・ルンバ」より)