coffee journey WBC 下川さんとカップテイスターズチャンピオンシップ編

 たまちゃんが下川さんを連れてくる前、

ロンドンのカフェを巡ってる時に
ワーキングホリデーで来ている とりいさんと
(ロンドンのワーホリは2年可能なんですって!)
2005年のWBCで2位になられた門脇さんのお店
「カフェロッソ」で修行され、
開業予定をされている てらださんと
同じくロッソで修行されていて、
今はフランスでケータリングを勉強されている
ゆりちゃんに出会いました。
この3人と並んでWBCを観ている時
めがねのたまちゃんが これまためがねをかけた下川さんを
連れて来ました。
とても愉快な方で気配りが素晴らしい。
緊張というより わくわく楽しんでいる様子でした。
2009年の10月 
ジャパンカップテイスターズチャンピオンシップの予選が
東京で行われました。
1位は3年前のエキシビジョン大会でも優勝し、
今回も優勝・大会の切符を手に入れられた下川さん。
2位は群馬のマグノリアコーヒーの富岡さん。
3位はこのブログにもちょこちょこ登場の
豆香洞の後藤さん。
ドトールは言わずとしれた大きな会社で
私のような小さなコーヒー屋と扱う豆の量、焙煎機の大きさ、
販売方法など たくさん違いがあります。
だから出来る事もあり、そんないろいろなお話しが
とても興味深かったです。
さて、私達は今回1人で来られていた下川さんの
応援隊を急遽結成し
中華街で下川さんの激励会をしました。
ビールで乾杯!と注文しようとすると
「僕はリンゴジュースで」と下川さん。
明日に備え ノンアルコール。
そして次の日のお昼ご飯の後は
これで普通のご飯はおしまい!と淡白宣言されていました。
最終日がワールドカップテイスターズチャンピオンシップの日。
3日間 緊張をかかえられたことでしょう。
下川さんの出番は最終チームでお昼過ぎから。
パシッと白シャツにベストを着込み
この日は緊張が伝わってきました。
会場に日本の皆さんも応援に集まり
いよいよ其の時。
奥さま!? 会社の方!?
応援メッセージのカードをご自分のリュックに立てかけ
舞台へと。
ルールは
3つあるカップの中から1つだけ違うカップを見つける。
勝敗は正解が多いこと。
そしてタイムが早いこと。
カップを持つ以外は(カップの底に正解が表示されている為)
匂いを嗅ぐだけでも 色で判断しても 何をしてもいいそうです。
とはいえ もちろん 皆さんスプーンですすって舌で味で
判断しています。
ルールもやり方もシンプルで
スプーン一本で勝負!
って かっこいいですね。
最初はテンポいい感じで進んでいた下川さんでしたが
他の競技者が終わっても、最後まで何度も啜って 
慎重に競技をされていました。
この韓国の女性は独特のカッピングスタイルで
コーヒー液を吐き出さず 飲み込んでいました。
目をつぶって何をしているかというと
カップの底に正解だと赤いシールが貼ってあり
さあ!正解は!?というシーン。
この答えをみていく場面はとても盛り上がりました。
下川さん いいところまでいったのですが
あと一歩となりました。
何の豆だったか 答えは終わっても知らされないそうです。
この後テクニカルスタンダード委員長の関根さんが
「下川君 おつかれさま!」と
遅いお昼ご飯を一緒に食べました。
下川さんもやっとビール!
「ビールも飲んで いつも通りに食べればよかったかな~」
と下川さん。
謝謝