EL DIVISO from COLOMBIA , CAUCA

ようやくカスティージョ

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今日はやっとコロンビア エル・ディビゾ農園 品種カスティージョ のご紹介です!

こちらのコーヒーを紹介する前に2週に渡り品種について書いてきました。

コーヒーにも品種があるんですよ


品種の楽しみ 品種のおいしさ
 

こちらを踏まえていざカスティージョへ。

カスティージョは人工的にアラビカ種とカネフォラ種(ロブスタ)を掛け合わせた
ハイブリッド種とよばれる品種です。
たくましいロブスタ種と風味が優れているアラビカ種の性質をもっています。
(商業上はアラビカとして取り扱われるそうです)

カスティージョはコロンビアコーヒー生産者連合会(*FNC:Federacion Nacional de Cafeteros de Colombia)
コーヒー研究所”Cenicafe”が開発。
*1927年にコロンビアのコーヒー生産者によって設立

現在もっとも力を入れていのがカスティージョで
さび病にも強く、安定しているため、FNC植え替えプログラムでは
カスティージョの導入を進めているそうです。
詳しくはFNCのページをどうぞ!
勢いを感じるオフィシャルブログ(日本語・アメブロ)には
コロンビアのコーヒーについて詳しく、楽しく書かれています。

こちらも勢い感じますね〜すごい!
(マンリーコーヒーも勢いつけるぞ!)

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こちらがエル ディビゾ農園のカスティージョです。
焙煎前の生豆(グリーンビーン)と焙煎したコーヒー豆です。
実物のカスティージョを見たのも、焙煎したのも飲んだのも今回が初めてでした。
生豆はつるんとしていて少し肉厚。
最初に焙煎した時は味が粗くて ど、どうしよう・・・と思いましたが
少し焙煎をかえたらトロンとトロピカルフルーツのようなフレーバーが出て
質感が素晴らしい!!
ハーブのようなさわやかさもあります。

それもそのはず、このエル ディビゾ農園カスティージョは
カップオブエクセレンス2014のナショナルウィナーのコーヒーなのです。

<ナショナル・ウイナーとは>
生産国内で開催されるコーヒーコンクールの通称。
それぞれの地区からの農園が選りすぐったスペシャルロットが一堂に会し、
国内審査員によって厳正な品評が行われます。
上位に入賞したコーヒーはその国を代表する高品質コーヒーとして
ナショナルウイナーという呼称で取り扱われています。

マリアさん

生産者のマリアさんは、祖父母よりエル ディビソ農園を引き継ぎました。
肥沃な土壌を持っており、コーヒーが生長しやすい環境で
1,850mという標高の高い場所にあります。
そしてマリアさんはFNCより技術指導を受けており、
その結果コロンビアナショナルウィナー2014を獲得できたと話し
自身で作り上げたコーヒーが品評会で高く評価されたことをとても喜ばしく思っているそうです。

「私は自分の手で育てたコーヒーを宝物のように思っております。
今回のナショナルウィナー受賞にあたりFNCに大変感謝しております。
私の夢は世界中を旅して回ることです。
いつか、母国であるコロンビア以外のコーヒー生産国にも足を運び
コーヒーの生産について知見を広めたいと思っております。
また同じようにコーヒー消費国にも訪問し、
最終消費地でのコーヒーシーンも体験したいと思っています」

そんなマリアさんが宝物のように育てたコーヒーを
私も宝物のように丁寧に焙煎し、丁寧にお届けしたいと思います。
ぜひ、お手元に届いたエル ディビゾ農園のカスティージョを
丁寧にいれて味わってみて下さいね:)

ご注文はこちらから
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ホットもアイスもオススメです♩