meets→met! ドーナツドリッパー  レポートno.1

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「meets!ドーナツドリッパー」へようこそ!
2008年10月11日(土)  14-16時 MANLY COFFEE
第1部    meets!ドーナツドリッパー
第2部    meets!中林 孝之さん
という訳で、
meets!=出会う!の通り ドーナツドリッパーに中林さんに出会っちゃいましたよ!
何から書いていいのか・・・どう書いていいのか・・・と悩むほど
盛り沢山な一日でした。
キーワードは 効率・日常を楽しむ道具・心
では、第1部がどんな様子だったかを本日のレポートとし
明日 第2部は中林さんのお話をするとしましょう。
第1部
まず中林さんの自己紹介。
その後早速中林さんにドーナツドリッパ-でコーヒーを淹れて頂く。
コーヒー豆は深目のMANLY(ブラジル)をセレクト。
淹れ方・ポイントがよく分かりました。
ちょっと長くなりますが 実況中継開始!
1.私がいつもつけるへこみより、思った以上にしるしをつけます。
(シャンパンのキノコのようなコルクがおすすめ とワンポイントアドバイス!
参加された方の中には七味のふたがちょうどいい~との声も 笑)
2.そして やはり最初の蒸らしが大切ですね。
へこみの2回り位の大きさのところまでが染み込むようにゆっくり1投目のお湯を注ぎます。
粉一面にお湯を注ぐのではなく、その後の自然な抽出が出来るように余白を残します。
3.そして 25~30秒蒸らします。
(コーヒーの鮮度や挽き具合お湯の温度で秒数若干変わってくるかと思います。
目安は香ばしい甘い匂いがしたら2投目のサイン!)
4.本当に ぽた ぽた ぽた という感じで丁寧に心を込めてお湯を注いでいきます。
そうすると ぽた ぽた ぽた が粉と接し良い具合に浸透していき
粉がふっくり膨れてきます。
ちょっと脱線[:電車:]
最初はどのタイミングでどの位のお湯の量を注いでいいのか。
そもそもやかんからお湯をうまく注げな~い[:ポロリ:]という方もいらっしゃると思います。
最初は誰でもそうなんです。
香りを確かめ・見て・注いで・・・と粉とお湯を見て、コーヒーを味わっていたら 
そのうち 今!ここにお湯をそそいで~ そうそう、ありがとう~
とコーヒーと会話が出来ますよ[:ウィンク:]
中林さんもちゃんと確かめられていましたが出来上がりのコーヒーの半分までは
ほた ぽた式でおいしさを引き出してあげます。
5.半分過ぎた?
そしたら ここでうかうかしていてはいけません。
ここからは少し注ぐスピードを上げますよ。
トロっとしたおいしさをいい感じで薄めるイメージで。
6.目指す量まできたら (落としきってはエグ味も一緒に入っちゃうので)
落としきらずに ドーナツ型の木枠ごとコップなどに置き 出来上がり!
おいしぃ~
トロッと&スッキリを両立させるところが ドーナツドリッパーの
スゴイとこだと思います。
でも ちょっとトロっと感が足りないなぁ。
という事で少し細かく挽いてみます。
How to use. という事で 
1人分12g 120mlのコーヒー というレシピが載っています。
が・・・
実はそれぞれの方がお好きな量で好きな感じで たのしんでもらいたい、
これはコーヒーを淹れる道具だから とおっしゃるではないですか!
(キュンときますな~)
ただ それだと分かりずらいので1つの目安を提示した方がいいだろう、
という事でこのレシピが載っています。
けれど このレシピがきっと中林さんがおいしいと思う トロッとしていて
「しっかり濃いのに、重くなく、スッキリした飲み心地のコーヒー」の
黄金レシピだと思うのです。
ただ、このレシピ通りじゃないと イケマセン!というのは
決して中林さんの望むところじゃないだろうから
この黄金レシピをまずは試してみて、それから
自分の好きなマイレシピを開発するもの面白いと思います。
中林さんに会った時 例えば「私は10gで160mlで楽しんでます!」
とか言ったら きっと 「いいですね~」と中林さんは笑顔になると思います。
中林先生!?の実演が終わったら 早速集まっていただいた方に順番に3名ずつ並んで淹れてもらいます。
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それを他の参加者の方達と 「おお!膨れた!!」(興奮してドリップしながら携帯で写真を撮る方も 笑)
とか 言いながら淹れて みんなでテイスティング。
同じ豆・器具・お湯を使っていますが微妙に味が違います。
でも それぞれ美味しいです。
中にはコレは!というコーヒーがあり そう言うと
「母が コーヒーは心だと言っておりました」
と言われて 一同しみじみ。
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笑顔がステキな中林さん。楽しそう。
本当にコーヒーが好きなんでしょうね[:ぴかぴか:]
さて 明日のレポートno.2は 中林さんがカフェを経営されてた話、
ドーナツドリッパーの誕生秘話(ちょっと大袈裟ですね・・・)を
ご紹介し みなさまにも meets!していただけたらと思います。