コーヒー豆とも一期一会。
ニカラグアといえば、マンリーコーヒーではセルヒオさんのコーヒーがよく登場します。
(今年もいつも購入させていただいてるエル・ポルベニール農園のハバ種オレンジハニーを予約しています！)
しかし、今回は初めて出会ったリカルドさんという生産者の方のロス・アルティプラノス農園で作られたコーヒーです。
農園内には蝶や鳥が行き交い！、森と渓流を臨む大自然の中で生産されるロス・アルティプラノス農園のコーヒー。
葉は青々と輝き、チェリーは時間を掛けてゆっくりと熟度を高めていきます。農園主のリカルドさんは100年以上にわたってコーヒー生産に従事してきた家系で、
リカルドさんも家族の農園を代々管理してきた生産者です。
2021年にはこのコーヒーと同じナチュラルプロセスのパカマラがCup of Excellenceにて87.21点で22位に入賞。リカルドさんにとって大きな実績になりました。
真っ赤なりんごや熟したぶどうにスイカやメロンのようなニュアンス。
最後にほのかなスパイスと洋酒を感じるコーヒーで、特筆すべきはとろみを感じる後味。
マンリースタッフ一同推しのお豆🫘🍒☕️
ホットでまったり。
アイスでシャキッと！
気分に合わせてお楽しみください☕️